2017年2月

新年度予算案と県の組織改正について

 2月に入りました。寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 1月20日にアメリカのトランプ新大統領が就任し、世界が注目しています。TPPから離脱し、TPPに参加する大半の国と二国間交渉を始める議会通告書に署名し、日本への影響も心配です。今後も注視していかなくてはなりません。

 1月26日・27日に自民党千葉県支部H28年度移動政調会を開催しました。この移動政調会は、県内54市町村からのさまざまな要望を受け、私たちが1件ずつ県執行部と協議し、その結果を説明するものであり、私も、総合企画水道部会長として、所管する空港地域の問題・鉄道問題・東京オリパラ対策・水道事業問題・地デジ難視対策等、それぞれの市町村の要望にお答えさせて頂きました。

 今年は、知事選挙が控えていますので、2月県議会はいつもより少し早い開催で、本日2月1日から3月1日までの会期29日間で開催されます。また、会期中には予算委員会が開催され、私も登壇する予定です。

 平成29年度当初予算案は、3月に知事選挙を控えていることから「骨格予算」として編成されています。人件費・社会保障費・公債費等の義務的経費、継続事業や工程上年度当初から着手することが必要な事業等の計上で、当初予算規模は、1兆6、297億28百万円であります。なお、政策的な事業や新規・拡充事業などは「肉付け予算」として、6月補正予算で対応するとの事であります。

 また、4月より多様化する行政需要へ対応するために組織改正を行います。

 ご紹介します。

@、【障害福祉行政の体制整備】
 障害福祉課を分割し、障害福祉施設の企画等を推進するため、障害者福祉推進課を、障害者支援施設等におけるサービス拡充を支援するため、障害者福祉事業課を新設します。

A、【児童相談所の体制強化】
 深刻化する児童虐待に対応するため平成29年から平成33年度までの5年間で、児童福祉司、児童心理司等を毎年度40名程度の増員をしていきます。

B、【県民に対する情報開示等の体制整備】
 審査業務等を行う専任の部署として、審査情報課を新設

C、【消防学校・防災研修センターの開設に向けた体制整備】
 平成31年度の開校に向け消防課に消防学校・防災研修センター開設室を新設

D、【東京オリンピック・パラリンピックに向け、担当部長の新設】
 東京オリパラの総括責任者として、総合企画部に東京オリンピック・パラリンピック担当部長を新設。

E、【東京オリパラ推進課の体制強化】
 県内で実施する競技の開催準備や普及を進めるため、戦略推進班を「開催準備室」に、国際スポーツ誘致班「事前キャンプ・競技普及班」とし体制強化

F、【成田空港を核とした地域づくりの推進】
 成田空港の更なる機能強化の検討に合わせて、空港周辺地域の社会基盤整備や広域的な地域づくりに重点に取り組むために、空港地域振興課に空港地域整備・広域活性化班を新設し体制の強化を図ります。

 上記のように、限られた人的資源を重要な施策に重点的に配置を行います。

 次回は、2月定例議会の報告をさせて頂きます。予算委員会頑張ります。

 ありがとうございました。

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