2017年1月

児童虐待防止条例が成立

 新年明けましておめでとうございます。今年は酉年です。皆さまにとっても、大空にはばたくような良い年になりますよう、お祈り申し上げます。また、旧年中は、皆様方からたくさんのご支援、ご指導を頂戴いたしましたことに心から感謝申し上げます。

 12月県議会は、12月20日に閉会しました。28年度の一般会計補正予算案(199億余円の追加補正)など、森田知事から提案された議案すべてを原案通り可決いたしました。また、12月の私のこの欄でも簡単にご紹介したように、自民党が議員発議案として議会に提案した「千葉県子どもを虐待から守る条例案」も、一部野党の反対があったものの、賛成多数で可決・成立いたしました。

 今日、児童虐待による痛ましい事件は珍しくないという社会になってしまいました。千葉県内においても、児童相談所で虐待についての相談に対応した件数は、5年前に比べて約2倍の年間6669件(27年度)にも上っています。今こうしている時も、暴力の恐怖におびえ、辛く悲しい思いをしているたくさんの子どもたちがいるのが現実なのです。
わが党が提案した児童虐待防止条例は、4章28条からなり、県行政として児童虐待に取り組む姿勢を明確にし、国の法律で努力義務とされてきた一部を義務化したことなどが特徴です。1日も早く、児童虐待がなくなるよう願うばかりです。

 また、9月に立ち上げた在宅ヘルパー問題対策推進議員連盟を代表して、千葉県ホームヘルパー協議会の境野会長、久保田副会長様などとともに、厚生労働省老健局振興課を訪問し、生活援助の重要性・必要性を直接訴え、在宅ホームヘルパーさんの確保対策など、現場のヘルパーさんの声をしっかりと伝えることができました。とてもよかったと思っています。また、機会を見て詳しくお知らせします。

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