2016年12月

この1年を振り返って

 平成28年師走がやって参りました。

 振り返りますと ☆熊本、北海道、鳥取地震や台風被害 ☆伊勢志摩サミット ☆参議院選挙・東京知事選で18歳選挙権施行 ☆ポケモンGO ☆リオ五輪 ☆トランプ・アメリカ大統領の誕生 ☆11月の大雪などと今年もいろいろな出来事がありました。今年の漢字一文字が気になりますが、私はトランプ大統領の来年の就任に、日本としても、自身としても動向を注視し備えていかなくてはならないと考えています。

 千葉県議会12月定例会が11月25日から12月20日の会期にて行われています。

   6月に「千葉県手話言語等の普及に関する条例」
 10月に「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」
 ・「千葉県AEDの使用及び心肺蘇生法の促進に関する条例」

 更に、12定例議会で、児童虐待防止対策の推進に向け、「千葉県子どもを虐待から守る条例」と、今年は県議会自民党会派として、4本の議員発議による条例提出をしてきました。それぞれ、自民党政調会内でPCを置き、勉強会を重ね、関係団体と意見交換を行い丁寧に取り組んできました。私たちは、環境が刻々と変化していく中、その変化をとらえ、後手に回らず、対応するような取り組みについて考え行動していきたいと思います。

 また、9月定例議会で立ち上げた「在宅ヘルパー問題対策推進議員連盟」が動き出しています。

 2016年に予定されていた消費税増税が先送りされたことも含め、また、2025年問題も控え、医療費・介護保険が大きく膨らむとも予想される中、2018年の介護保制度の改正に向け、さまざまな議論が始まっています。

 介護保険制度の中で、要介護1・2の軽度者に対するサービス縮小の見直しが検討されていますが、日本ヘルパー協会の調べによると、高齢化して、まず最初に落ちる能力は、「整理・整頓能力」であり、「社会的関わり」であるという結果が出ています。

 要支援者の生活支援は、要介護に移行させないためには必要不可欠であり、軽度の利用者こそ、予防的に介護保険の利用が必要であり、更に、専門性の高い生活援助サービス提供こそが、利用者の気力のおとろえの回復や交流不足を補い、生活の再生、状態の維持、改善、悪化の防止に繋がり、わずかな支援で、高齢者が自分らしく暮らす期間を長くすることができる助けになっており、将来の介護給付費削減につながると思います。今後国へ要望していきたいと考えています。

 環境が刻々と変化していく中で、後手に回らず先回りするような取り組みについて、考えていきます。

 今年も一年ありがとうございました。

 来る2017年(平成29年)の干支は酉年(とりどし)。良い年になりますようにお祈りいたします。どうぞよろしくお願い致します。

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