2015年10月

成田空港の第3滑走路について

 彼岸も過ぎて10月に入ると、もうすっかり秋ですね。山武地域でも秋の気配が立ち込め、家々の庭先からはキンモクセイのいい香りが漂ってきます。皆さんもお元気でしょうか。

 私は、9月25日から9月定例県議会が始まり、多忙な毎日を過ごしています。議会本会議場での質疑は、10月1日からわが党の代表質問を皮切りに始まりますが、今度の議会では、成田空港の第3滑走路の整備問題について大きく取り上げられるものと思います。

 森田知事は、開会日の知事あいさつで、成田空港の機能強化について、「県としても、首都圏の空港力強化は非常に重要であると認識し、今後国などと協力しながら、成田空港の機能強化と、それに伴う騒音対策など、さまざまな課題について議論を深め、関係者としっかり連携して進めていきたい」と述べました。

 この問題は、本年7月に国土交通省の航空局長から、国として成田空港の第3滑走路が必要だとして、地元の協力と四者協議の開催要請があったことから急浮上しました。

 成田空港建設の長く悲惨な歴史は、そもそも最初のボタンの掛け違いが原因と言われてきました。今回の国、県、地元市町、空港会社との4者協議でも、第3滑走路の必要性から、きちんと説明し、地元住民の声を反映させた周辺市町との協議が欠かせません。知事の言うとおり、騒音対策など機能強化に伴う諸問題では、地域との共生をしっかりと視野に入れ、話し合ってもらいたいと思います。

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