2015年4月

県議選を目前に控えて

 季節は春。桜満開の4月ですが、私たちは統一地方選挙の県議選の直前で、正直言ってそれどころではないといったところです。私の選挙区である山武市でも、対立候補が出馬の準備を進めていますので、何とか県議会の議席を確保するため、私も懸命の戦いを続けているところです。

 選挙は、やはり投票箱の重みが私たちの政治活動を支えてくれるものと思います。日ごろから市民の皆様の声に真摯に耳を傾け、よくお話をお聞きし、地域の課題解決に汗を流していくことが、結局は投票箱の重みにつながっていくものと実感しております。

 先月の当欄でもご紹介しましたが、私は2月定例県議会の予算委員会に登壇しました。その際、山武市域の津波対策を取り上げ、海岸から河川をさかのぼって、津波が内陸へ約3キロ地点まで達し、県内で最大面積の浸水被害が発生したことを取り上げ、1日も早く海岸保安林の整備など津波対策を急ぐよう、強く強く要望しておきました。

 また、県の新年度予算の目玉事業の一つでもある成田空港と県内観光地を結ぶ「高速バス実証運行事業」では、九十九里地域が予定コースに入っていないことを非常に残念に思っています。そこで私は、地方への新しい人の流れを作るのが「地方創生」であり、震災の復旧・復興に努力してきた九十九里・東総地域が、みんなで何とか地域を盛り上げようとしているのに、県として手を差し伸べないのはいかがなものかと厳しく注文をつけておきました。

 そして、鴨川方面への高速バスの実証運行に当たっては、九十九里浜や県立蓮沼海浜公園を経由したコース設定ができないか、新たに検討するよう要望しました。

 今回の県議選では、私は成田空港の利便性向上と地域の発展を、私自身の政策課題の一つとして訴えています。地方創生が叫ばれている中、地方創生関連の交付金を活用したこの実証運行事業が、山武・九十九里地域の活性化につながるよう、引き続き強く働きかけてまいります。

 4月12日(日)が県議選の投票日です。私は地域の発展を願い、これからも市民の皆様の声をしっかりと県政、国政に届けられるよう、頑張ってまいります。

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