2014年5月

人口問題などに思う

 良い季節になりました。いかがお過ごしでしょうか?

 国立社会保障・人口問題研究所は、4月11日に2010年の国勢調査に基づく2035年までの都道府県別世帯数の推計結果を公表しました。

 ひとり暮らし世帯の割合が全世帯の3割を超える都道府県が、2010年には16都道府県で、千葉県は、30.3%でありますが、35年には山形を除く46都道府県に広がります。これらの原因は、未婚率の上昇のほか、核家族化や晩婚化が進んでいることに加え、高齢者でも結婚していない人が増えていることなどが挙げられます。

 このような一人世帯の増加は、家族で支え合うシステムが破壊することを意味し、公的な介護などの社会保障費が更に増加することも予測されます。また、看取り、孤独死等などの問題も起こります。なんとしても少子高齢化に歯止めをかけ独居対策を講じなければなりません。

 これらは実際にデータとして見えますので、我々としては、その変化に対応する街づくりや医療・福祉行政サービスを構築する準備も進めていかなければならないと考えます。

 市長選挙も終わり、これからの4年間を付託された椎名市長と連携を取り、山武市の発展、地域振興に力を注いでいきます。

バックナンバーはこちら

自民党

サイト内検索

携帯対応ホームページ

携帯HP


山武市や県政のご相談、ご要望をお聞かせ下さい