松下ひろあき公式サイト

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▼新たな視点で地域医療の充実を

▼成東病院を核に再構築

 2008年4月

 山武市など山武地域2市4町で構成する山武郡市広域行政組合がこのほど、「九十九里地域医療センター(仮称)計画」を断念すると発表したことは、山武市をはじめ地域の皆さんに大変なご心配をおかけしていることと思います。肝心なことは、これから私たちの地域医療をどうやって再構築していくか、ということではないでしょうか。山武市選出の松下浩明(まつした・ひろあき)は、県と地域のパイプ役となり、地域医療のあり方を真剣に考えていきたいと思っています。

 幸い、成東病院の坂本院長はじめ、医師、看護師、スタッフの皆様が力を合わせ、山武地域の中核病院としての役割を重く受け止め、一生懸命地域医療に貢献し、頑張ってくれています。経営改善面では、経費の削減も大切ですが、それだけでは収益性はある程度改善されても、皆さんの命を預かる医療の重要性を考えれば、それにも限界があります。削減だけでは、経営が後ろ向きになり、病院の規模が縮小されてしまいますので、例えば、日帰りドックの創設など、新規事業を立ち上げ、新たな顧客を獲得していくことも収入を増やすための立派な経営戦略の一環だろうと思います。

 地域包括ケアの実践はもとより、雇用面や街づくりに関与し、住民の安心、快適な生活、街の活性化に病院が担う役割は大きいはずです。今後も、医療を取り巻く環境は厳しいことが予想されますが、一つの手法として国保成東病院の独立行政法人化にも真剣に取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。この問題では、近く山武地域の医療を考える「松下ひろあき県議会リポート」の特集号を発行する予定です。

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